ライサンのメモ帳

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ウォーキングデッド シーズン9 エピソード11 「決意」 あなたは何のために生きるのか?

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Norman Reedus as Daryl Dixon – The Walking Dead _ Season 9, Episode 11 – Photo Credit: Gene Page/AMC

↓ ↓ ↓ 以下、ネタバレあり ↓ ↓ ↓

ジーザス!再び登場!

最初は、回想シーンで始まります。ジーザスがまだ生きていた時のエゼキエルたちとのやり取りです。それから、アルファたちが不気味にクローズアップされます。新たな新敵、ゾンビマスクをかぶってゾンビに成りすました不気味で薄気味悪いアルファたちは一体どんな行動に出るのでしょうか?

ジーザス クライスト

母であるアルファは2名を人質に断固として娘を要求…

アルファたちは2名を人質にとり、娘リディアを返せと脅します。娘とボーイフレンド(ヘンリー)は一緒に彼の隠れ家に隠れますが、最終的にリディアが自主的に戻ることで一件落着します。

アルファたちは見た限り、銃器を使っていないようですが人数はとても多いようです。銃を使えば一網打尽にできそうな気もしますが。人質を取られたときは、2名も取られてしまいましたから、誰か一人は殺されてしまうのでは?!とハラハラドキドキでした。途中は「本物のゾンビ」も飛び込み参加してきます。アルファたちも本物ゾンビたちも見分けがつきません(笑)

アルファとオメガの文字

アルファの倒錯した価値観が狭間見えた瞬間

アルファはその交渉の最中、飛び込み参加してきたゾンビの傍ら、仲間の一人母親の子どもである赤ん坊が 泣き叫ぶので、その母親に放置させるシーンがあり、間一髪で隠れていた耳の聞こえないコニーに助けられますが、アルファの倒錯した価値観と残忍さをひしひしと強調したシーンでした。野生何たらと説明していましたが、とんでもない価値観です。指示通り放置した母親も含め、仲間もアルファにかなり洗脳されている様子。ちなみに赤ん坊はその後、そのまま引き取られて安全に暮らしているようです。(また取り返しに来ないのかな…?)

遠足している場合じゃないよ…!

ヒヒ~ン!ゾンビ倒しちゃうゾ!

一方、「キングダムチーム」は物資調達(遠足)へ。映画館で映写機用の電球をどうしても取りたい「キング」エゼキエルは、危険を冒して映画館に潜入します。自ら危険を冒して飛び込むところは、もはやトラブルメーカーそのものです。いえ、決してエゼキエルを批判したいわけではありません。彼は、皆の笑顔が「生きがい」なのでしょう。

このシーンは、ドキドキハラハラのシーンと、ポップなBGMの流れる愉快なシーンが織り交ざって、アルファ人質事件とはうって変わって笑いを誘うようなコミカルなシーンになっています。が、また誰か死ぬのでは!?これは死亡フラグなのでは!?とポップなBGMのシーンの傍ら、アルファの人質事件よりも、むしろ、なかなかドキドキハラハラさせられました。

あの赤いマークは何なのか?

それでも最終的には、ハッピーエンド。最後馬車で去るときに意味深に写された看板の赤いペイントマークが 伏せんとなっていて次回が気になりますね。(アルファの字に似ています。アルファたちのテリトリーの意味なのでしょうか?)

ヘンリーは、リディアが「生きがい」になっちゃった

アルファたちによる人質事件の最中、イーニッドがリディアと一緒に隠れているヘンリーにリディアを引き渡すよう説得します。その時、イーニッドがいう台詞「ただ生き延びてきた。そして大切な人が死んだ。特別な人よ。心の広い人。彼は『生きるとは生き延びるだけじゃない(”just surviving” isn’t the same as living)』と言います。

つまり、「ただ生き延びることは、本当に生きているとは言わないんだよ」ということです。ここでイーニッドが言いたかったのは、両親が亡くなり、カールも亡くなり、それでも私は我慢して生きてきた。生きていればどうすることもできないこともある。そう説得したかったのでしょう。ちなみに「特別な人」とは実は亡きカールのことです。カールは亡くなる前に大切な人たちに遺書を残しましたが、過去のエピソードで内容が紹介されたのはリックやミショーン、ニーガン宛のものだけでした。

カールは多くの人へ手紙を残しました

We finally learned what was in Carl’s letter to Enid on ‘The Walking Dead’
https://www.thisisinsider.com/walking-dead-carl-letter-to-enid-2019-2

ダリルとコニーはヘンリーを探しに…

最後、ヘンリーは置手紙をして一人リディアを探しに行ってしまいます。それを知ったダリルはコニーとヘンリーを探しに行きます。ダリルは悩んでました。ヘンリーには「諦めろ、それが生きるということだ」という態度でしたが、本当はダリルもリディアのことを諦めきれていません。

理不屈な状況を我慢して「しょうがない」と諦め日々を生き延びるか、危険を冒してでも状況を打開しようと「闘おう」とするかの選択の中で、二人が出した答えは同じでした。現実的に考えて、耳の聞こえないコニーは足手まといであることは明らかで、ダリルが最初に拒否したのもうなづけます。しかし、コニーにとって耳が聞こえないというハンデを背負ったうえでのこの決断は、とても大きな挑戦です。コニーは、何が「生きがい」なのでしょうか。あれ?もしかして、ダリルに恋しちゃってる?次回、二人のエピソードも期待ですね。

何のために生きますか?

今回のエピソードは、それぞれ主人公たちが何のために生き、何のためにこれから生きようとしているのかを考えさせられます。私たちはウォーキングデッドの世紀末アポカリプスな世界に生きているわけではなく、とても安全であり、とても便利な世界に生きています。しかし、毎日仕事や育児に忙殺され、ふと私は何のために生きているのだろうと思うこともあるでしょう。そんな時は、少し立ち止まって、あなたが一番大切にしているものを思い出してみるいい機会かもしれません。そして、私が今していることはこれでいいのだろうか?と考えてみる時間を少し持ってみるのもいいかもしれません。その時、やめたくても、変えたくても、誰かの為に、自分の為に、どうにもならないこともあるでしょう。でもだからといって、エゼキエルやヘンリーのように無謀な危険を冒したりする必要はありませんよ。イーニッドがしてきたように、「人生そういうもんだよね」で折り合いをつけるしかないときもありますね。だから、 1日ぐらい休みを取ってゆっくり好きなことをしたりして休むだけでも、十分効果があると思います。私はドラマや映画を見たり、出かけたり、寝たりしたいですね(笑)

“The Walking Dead” Bounty (TV Episode 2019) – IMDb

https://www.imdb.com/title/tt8250830/?ref_=ttfc_fc_tt


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